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討鬼伝インプレッション 


2013.07.31
Wed
14:48

PS VITA版の討鬼伝を買ってきて、シナリオクリアしました。
ので感想などをつらつらと…。

討鬼伝討鬼伝
(2013/06/27)
PlayStation Vita

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※以下極力ネタバレが無いように気をつけますが、気になる方はご覧にならないように(^^)b

モンスターハンター(以下MH)、ゴッドイーター(以下GE)に続く第3の狩ゲーです。
ちなみに他にも狩ゲーはあるようですが、越後屋は未プレイです(^^;

舞台は架空の日本。
コーエーテクモ(と言うか光栄だな)お得意の和テイストがMHやGEとの差別化につながっていると思います。

狩ゲーとして肝心の“狩り”の部分も上手くオリジナリティを出していると思います。
例えば、敵大型モンスターである鬼は、通常固い殻のような物に包まれていて、HPにダメージを与えることはできません。
そこで鬼を攻撃し怒り状態(マガツヒ状態やタマハミ状態)にするか、あるいは手や足などに一定ダメージを与えて破壊し生身(と言うか魂と言うか…)の部分をむき出しにし、そこを攻撃するとHPが削れて行く……と言う仕組みになっています。
MHやGEにも部位破壊は有りますが、部位破壊を素材を得るだけでなく攻略の主たる物にしていると頃は工夫を感じられます。

また、狩ゲーにはお決まりのスキル発動ですが、MHやGEのような防具や武器に頼るのではなく、ミタマ(御霊)を身に着けることで発動させる発動させると言うのも和風ファンタジーとしては良いアイディアだと思います。
ちなみにミタマとは、鬼に食われ取り込まれた日本史上の偉人や英雄の魂で、取り込んだ鬼を倒すことで手に入ります。

ゲームとしての操作感やシステム的なものも良くできてるなと思いますね。
例えばキー操作は分かりやすいと言うか覚えやすいと言うか、あまり違和感は感じません。武器の種類にかかわらず基本操作が同じだからでしょうか?
また狩場に持ち込むアイテムを一切無くしてしまったと言うのもスッキリしてて良いかもしれません。
回復などはミタマの能力で行います。また戦利品としてもアイテムと言う概念は有ります。

MHやGEには無い一撃必殺要素を入れたのも良かったと思います。
攻撃を当てていくと武器ゲージが溜まり、ゲージがMAXになると“鬼千切”と呼ばれる必殺技を出すことができます。
この鬼千切はそれまでノーダメージだった部位も一撃で部位破壊できるほどの威力。中々の爽快感です。……当たればね(^^;

これらの討鬼伝独自のアイディアで、「MHやGEのパクリ」といった感じはあまり無いですね。


ただ当然の如く完全新作ゲームで有るがゆえの煮詰めが足りないなぁと思える部分も有ります。

まず力押しでどうにかなってしまうこと。これはGEでも言える事なんですがね(^^;
当然敵の動きを見て攻撃→回避→攻撃→回避……となるんですが、MHほどシビアではないです。
HPが0になっても仲間に蘇生してもらえますしね。
ちなみにガードと言う概念はありません。

それから武器の派生。
討鬼伝では鬼から得られた素材からダイレクトに武器を作ることができます。
当然強化もできますが、基本は武器名+1や+2となるだけで、MHやGEのように武器名やグラフィックが変わると言う部分は少ないです。
また1つの武器からの派生先も大概1つです。

防具に関してもちょっと…、イヤ結構大きな不満が有りますねぇ。
全てが鎧武者風で似通った感じなんですよね。
MHの多様な防具デザイン、GEの遊べるアウターデザインと比べると、キャラクターの外見を楽しむ要素はほぼ皆無です。

ソロプレイ時の仲間のAIはあまり賢くない感じですね。
仲間が頼りになる順にGE>討鬼伝>>>>MHのアイルー、と言う感じでしょうか(笑)

MHやGEほどモンスターが豊富と言う感じも無いですね。
特に大型の鬼は種類が少ないので、中盤以降はちょっとマンネリ感が出てきます。


あ、アドホックやネットにつないでの協力プレイは行ってないので無評価です。
が、クチコミなんかを見るとミタマや武具の強化を行うのに接続を切らないといけないなど、システム的に使い辛い部分があるようですね。

それとこれは欠点ではないですが、鬼=物の怪と言う事で、一部の鬼のグラフィックはそれなりにグロいです(^^;


総評としては良く出来ていると思います。
モンスターやシステムにオリジナリティを出し、ソコソコの難易度できれいにまとまっていると思います。
荒削りな部分も有りますが、これからシリーズ化されたとすれば良くなって行くんじゃないでしょうか。
MHシリーズほど厳しくなく、GEと同等の難易度。
討鬼伝は和風で重厚に一撃必殺、GEは洋風でスピード感溢れる狩りを、と言った感じでしょうか。
で、パワーアップ版(討鬼伝Gとか討鬼伝バーストとかw)や次回作が出れば越後屋は買うか?と聞かれたら、越後屋は多分「買います」

category: コンシューマ

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